3月2日、3日に開催されたミニはままつ2024の開催報告でラジオ、FMハローに出演しました。
ミニはままつ市長、副市長の最後の「公務」となります。
はじめに、ミニはま応援隊の大場実茉莉さんが事業概要の説明をしました。
ボランティアの応援隊メンバーにとっても、貴重な体験になります。
ミニはままつ市長の劉亦澄さん。
市長選挙で公約に掲げた「誰の居場所にもなれる、居心地のいいまち」を目標に頑張りました。
まちづくり会議でもみんなの意見を聞くように心がけ、普段の暮らしでも市長としての意識があったそうです。
ミニはま当日も、仲間から元気に声をかけてもらったり、市長選挙で争った仲間からの応援もあり、勇気をもらいました。
副市長の三浦愛夏さん。
まちづくり会議では、大変なこともこどもスタッフで協力して解決することができました。
みんなで話し合うことがとても楽しい想い出でした。
開催当日も自分のお店を訪れるお客様に「明るく接客」することで、ミニはままつ全体が明るい負に気になることを感じられたようです。
副市長の山本栞希さん。
ドレミ病院を担当して、お薬の飴を配ったり、みんなが健康で過ごせるようなお悩み相談のコーナーも作りました。
いろんな相談があったようです。
1日目は「病院」という堅いイメージからお客さんや働く人を集めるのに苦労しましたが、2日目は配る飴にシールを貼って可愛くアレンジしたり、ドリンクの試飲を導入してたくさんの人に試してもらったりと、いろんな工夫をすることができました。
副市長の耳塚ここねさん。
レジャーの施設を担当しました。
レジャーというとぼんやりしたイメージですが、「自由な時間」という意味があるそうです。
ただ楽しむだけでなく、浜松市の特産品のギョーザや自動車に関するものを使って、勉強にもなりながら楽しめる体験などを作りました。
準備のときも、実際にやってみたときも、大変だと感じることがたくさんありましたが、ミニはままつではない普段の暮らしの中でいろんなお店に行ったときにも、いろんな苦労があるんだろうと感じながら見るようになりました。
そして、番組最後に来年のミニはままつ2025について一部告知も
気になる方は是非、音源で確認してください。
市長、副市長の皆さん、お勤めご苦労さまでした!